布団カバーの裏に黒カビ⁈
布団カバーの黒カビって、どうして取ったらいいの?

べじちゃんべじちゃん

こんにちは。ナチュラルクリーニング大好きアラフィフ主婦のべじちゃんです(^^)

先日、子供の敷布団をお日様に当てようと布団をめくってみたら、アタタッ。なんと、布団カバーに テンテンテンと、黒カビが、、、

「毎朝、ちゃーんと、布団をめくっておかなかったからや~ん!」

と、子供達に言ってみたものの、私も2段ベッドの床が、すのこ状だからって、甘く見ていました ( ;∀;)

でも!慌てることなかれ!

同じ繊維の仲間、タオルで成功しているこの方法で、試してみましたよ。

すると、思っていた通り!

布団カバーについた黒カビを、きれいに取り去ることができました(^^♪

今回は、私流の布団カバーついたカビの落とし方を、ご紹介しますね。

べじちゃんべじちゃん

この落とし方なら、色柄物の布団カバーについたカビでも、取ることができますよ♪

どうぞ最後までおつきあいください。



無地も色柄物もok!布団カバーについた黒カビの落とし方とは?



べじちゃんべじちゃん

我が家の布団カバーに、ついてしまったこの黒カビをどのようにして取ることが出来たのか、ご紹介しますね。

これが黒カビです(*_*;


では早速、布団カバーのカビの落とし方をお伝えしていきますね。

まずは、用意するものから見ていきましょう。

準備する物

  • 粉末酸素系漂白剤
  • 洗濯用バケツ100円均一ショップのものでOK
  • やかん(鍋でもOK!)
  • ゴム手袋
  • トングか、菜箸があれば便利

べじちゃんべじちゃん

スーパーやドラッグストアに行けば、いろんな種類の酸素系漂白剤が並んでいますが、私がおすすめするのは原料が過炭酸ナトリウム100%酸素系漂白剤です。

界面活性剤や香料など入っていない酸素系漂白剤を置いておくと、洗濯やキッチンなどこれ一つで色々なものに使えるので便利です。いろんな種類の洗剤をストックしなくてもいいので楽ですよ☆


それではいよいよ、我が家流の布団カバーのカビの落とし方を見ていきましょう。順番に説明していきますね。

我が家流の布団カバーの黒カビの落とし方

  1. 用意したバケツに布団カバーを入れます。
  2. 大きくて入り切らない場合は、かびている部分が液に浸るように入れます。


  3. 2のかびている部分を重点的に、酸素系漂白剤を約大さじ5 入れます。


  4. やかん(または鍋)で熱湯を用意し、布団カバーのカビている部分が浸るぐらいまで、3のバケツに約5ℓ入れます。生地なるべくに負担をかけないように、一か所に集中させず、まんべんなくかけます。(やけどに気を付けて下さいね)


  5. トングかさいばしで酸素系漂白剤に布団カバーを浸すように、押さえつけて下さい。シュワシュワーっと音がしたら okです。

  6. やけどに気を付けながら、かびている部分が液に浸るようにする。今回は使い古しの菜箸を使用しました。

    べじちゃんべじちゃん

    ※もしここでシュワシュワーの音がしないようなら酸素系漂白剤が足らないか、お湯の温度が低いかのどちらかです。その時は、酸素系漂白剤を追加し、ゴム手袋をして、熱いので気を付けながら軽く混ぜます。(またはトングで混ぜると安全ですよ)まだシュワシュワの音がしないようなら、熱湯を足して下さい。このあたりは私の経験的なものです。^^


  7. シュワシュワーの音がなくなってきたら、布団カバー全体をバケツに押し込み、さらに菜箸などで押しつけつつ、布団カバー全体を浸るようにする。(浸らないようならお湯を足してもok!この時は40~50度の湯でいいです。)

  8. 2時間以上このままつけ置きします。今回は3時間弱漬け込みました。

  9. 途中混ぜておきます。


  10. きれいな水で2回すすいで脱水し、干したら完了です!(この時つけ置きしたバケツの中身をそのまま洗濯機に入れ、すすぎ2回⇒脱水の設定でok!)

脱水後干してみると、、、

干して乾いた布団カバー


黒カビはとれているし、すっきりきれいになったけれど、ずいぶんシワが多いですよね(^-^;



べじちゃんべじちゃん

タオルのように綿素材だとしわしわにはならないのですが、今回の布団カバーは化繊だったので、カビとともに繊維の油脂も取られてしまうんですね。

けれど、アイロンをすればこの通り!


そこそこしわも伸びますし、布団カバーとして影響はないので、我が家はそのまま布団カバーのお役目に戻ってもらっていますよ^^

べじちゃんべじちゃん

いかがでしたか?これで、布団カバーにカビを発見しても買い替える前に、この落とし方で、試してみる価値はありそうでしょ?


漂白前↓ (左の方の所々の黒っぽいのがカビ)


漂白後 黒いものはどこにも見当たりません。



ここで、すこーし気になることが、、、

私は、タオルなどの黒カビをこの酸素系漂白剤を使った落とし方で、きれいに取れることがわかってから、スッキリさせているのですが、、、

実は、酸素系漂白剤の裏の説明をよ~く見ると「熱湯はダメ」と書いてあるんです。 (*_*;

「きれいに取れるのになんでかなぁ?」(思わず関西弁)

べじちゃんべじちゃん

ちょっと気になったので 酸素系漂白剤を使う時の温度について調べてみましたよ。

次で紹介してみますね。

布団カバーのカビを漂白する時の湯の温度について



酸素系漂白剤を使う時のお湯の温度について、ちょっと疑問に思ったので、メーカーさん2社に電話して確認してみました^^

メーカーさん2社に伺ったお話しを、私なりにまとめてみると・・・

酸素系漂白剤を熱湯で使用すると、分解のスピードが速くなってしまい、十分時間をかけて漂白の効果を発揮できない。
使用する繊維の種類へのダメージなどにも配慮している。(綿以外の化繊類へは影響がある可能性もあるので)
しかし、熱湯で使用しても危険ということではないので、自己責任での使用なら問題はない。


ということでした。

確かに繊維の種類によっては、熱湯だと影響がありそうですもんね。

これで納得です。

べじちゃんべじちゃん

なるほど、綿素材のタオルなどは高温の煮洗いにも耐えうる素材だけれど、化繊素材は、影響が出るかもしれない。ということなんですね。

今回は、布団カバー2枚をこの方法で漂白しましたが、2枚とも化繊だったので、漂白後はシワシワ感がありました。

けれど、塩素系漂白剤では色柄物を漂白することはできない

ということで、あえて今回は、化繊素材の布団カバーで試してみましたよ。けれど、シワシワ感はアイロンで伸ばせましたし、私的にはok範囲です(^^♪


以上のことをふまえて、、、熱湯での使用時は、素材のことなど含めて自己責任でお願い致しますね^^

     

    基本の酸素系漂白剤を使えるかのチェック方法
  • 綿・麻は、色落ちしないものなら問題なし
  • ウール・シルクはNG
  • 化繊は注意(水洗いOKのもの。湯温の上限確認。中性洗剤指定や酸素系漂白剤使用禁止のものはNG。