こんにちは。50代の主婦べじちゃんです
数年前からブログを書き始めて、今や50代のアラカンと言われるお年頃。
今、読んでいただいているのも、もしかしたら同じ50代の方が多いのかもしれませんね。
この記事では、50代の普通の主婦が、ブログを書いている理由とわたし流の心地よい生き方をご紹介します。
サラッと読みやすいこの本も、50代の生き方の参考になりました^^
ぜひ、最後までおつきあいください。
50代のアラカン主婦がブログを書く理由
50代のアラカン主婦の私がブログを書く理由は、大きく分けると3つあります。
ひとつずつ簡単に説明してみますね
日常の小さな発見を共有できる喜び
日常のちょっとした発見って、誰かに話したい。そう思いませんか?
家族に話したりもしますが、家族の帰宅時間と合わなかったりすると話すこともできなかったり。
それが、ブログに書いて投稿してみると、同じ事に興味がある人に読んでもらえる。
そんな喜びを感じることができる。
ましてや、その内容が誰かの役に立つかもしれない事柄だと、私は尚更うれしいんですよね。
案外、日常のちょっとしたことが、人の役に立つこともあるんです^^
スキマ時間でもOK!
小さな趣味の様に、少しの時間でも書くことができる。
これは忙しい私にとって大きなことなんです。
パソコンを開けなくても、ブログはスマホでも書くことはできます。
どこかに行って、1時間は必要だということもなく、思いついたらできる。
手軽さって、とても大切♪
頭の中の切り替え
仕事や自治会、家族のこと、主婦の仕事はやるべきことがたくさんあります。
仕事から帰ってきても、明日やる事や今日失敗したことなど、なんとなく頭から離れないことはありませんか?
私はあります。
そんな時に、ブログを書くことで集中でき、仕事のことや考えていることを一旦リセットできる。
それが私には、大きなメリット!
50代主婦の心地よい生き方とは
50代主婦の心地良い生き方ってなんだろう。
家事や仕事以外の何かに集中できることがある。
それってなんだか心地いい。
そう思いませんか?
それが趣味でも推し活でもブログでもなんでもいい。
自分自身が何か集中できることであればいいんじゃないかな。
わたしはそう思ってます。
私の場合、10年ほど前に短時間のパート勤務からフルタイムのパート勤務にシフトしてからというもの、やはり物理的には忙しくなりました。
仕事内容は嫌いではないけれど、うまくいかない時や失敗をする時もあれば、忙しくてクタクタになる時もある。
家族といえば、子供は大きくなり子育てはひと段落はしています。逆にそれが空虚感を覚える時もあったり。
とはいえ、毎日のご飯作りと四人分のお弁当作りなんかは変わらず私の担当。
もちろん家事の部分部分は家族にも担当してもらっています。
そんな50代だけど、少しずつ疲れがたまり、時折プチストレスというか、フラストレーションが発生する時もありませんか?
もちろん休みの日には、友人とランチに行ったりお茶しに行くこともありますよね。
けれど、休みのたびに行くのもなんだか違うし、家事もある。
ほんとに時々ですが、旅行に行ってみたりもします。
先日、久しぶりに友人と京都に一泊してきました。
このホテルが、京都四条からほんの少しだけ離れていますが意外と割安なのにとても快適でした。おすすめです♪
THE BLOSSOM KYOTO
(楽天トラベルのTHE BLOSSOM KYOTOにとびます)
何か趣味を持って、別の楽しみを作るのもひとつの方法ですよね。
私の場合は、決まった時間、費用、労力を確保するのもなんだか、、
そんな中、インターネットで調べものをしていると、同じような年代の方のブログに出会いました。
そうか、、、
ブログのようなネットの世界だと、年齢も時間も関係ない。
時間の好きな時に好きなタイミングで書くことができるし、体力ないなーって時でも、もちろん50代の主婦でもボチボチ続けることができる♪
そう、新しい趣味であり、もしかしたらそれが収益につながるかもしれない。
そんなワクワクもあったりで、いたって普通の50代主婦がブログを書いて、心地良く過ごしています。
まとめ
50代アラカン主婦がブログを書く理由
- 日常の小さな発見を共有できる喜び
- スキマ時間でも作業できる
- 頭の切り替え
50代主婦の心地良い生き方とは
家事や仕事以外の何かに集中できることがあり、それが趣味でも推し活でもブログでもなんでもいい。
自分自身が何か集中できることであればきっといいと思います。
私の場合は、時間もタイミングも自分の都合でできるブログが、心地よく生きる一つのツールです。
今回は、50代アラカン主婦の私が、ブログを書く理由と、心地よい生き方について紹介してみました
同じ50代主婦でも、ブログに書きたい事はさまざま違うかもしれませんが、それだってなんでもいい。
心の中にある何か外に出したいこと、
ねぇねぇこれ知ってる?
でもいい。
心を軽くするツールとして、ブログは使えると思っています。
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